気の向くままに

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かわせみウォッチング(1)

2011k0001.jpg カワセミは、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥です。
 水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長い嘴が特徴で
 す。 その美しい姿から「渓流の宝石」などと呼ばれ、漢字で
 「翡翠」とも書きます。
 でも、渓流にはほとんど住んではいません。
餌となる小魚が流れで見えないためです。
むしろ、淀みのある川、湖、都市公園の池などにいる身近な鳥です。
美しい姿や、ダイビングして餌を獲る様子に魅せられる、バードウォッチャーやカメラ愛好家
はたくさんいます。
マイブログの訪問者の中にも何名かはいらっしゃいますが、1度はじっくり見てみたい、
撮ってみたいと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、たまたま飛んでいる姿を見かけても、いざ撮影に出かけるとなかなか見つけられない。
そんな方への「かわせみウォッチング」のヒントを書いてみます。

かわせみの行動の中で最も注目されるのは餌の獲り方です。
水中に飛び込み小魚やザリガニを獲り、大きな餌は木の枝や、石に打ち付けて弱らせてから
丸呑みします。
足場は特定の石や枝を使う事が多く、周囲が糞で白くなっていることが多い。
また、枝などの場合魚のうろこが付いていることが多い。
この足場を見つけることが、カワセミと会える機会が増すことになります。
【糞を探せ】
2011k0007.jpg 2011k0003.jpg 2011k0004.jpg
カワセミは写真のように糞を勢いよく後に飛ばします。
そのため、筋状に跡が残っているので、他の鳥と見分けが付く。
2011k0005.jpg 2011k0006.jpg 2011k0002.jpg
写真中 相当に白くなっており、この場所を注意しておれば出会える機会が多い。
最後の写真の場合、カワセミの後が白くなっていることからこの石標によく止まる事が分かる。
2011k0008.jpg 木の枝の場合 
 ←クリックして拡大写真を見てください。
 2羽のカワセミが止まっている枝と頭上の枝をよく見て下さい。
 小さなうろこが無数に付いているのが分かると思います。

【食事タイムを知る】
かわせみは意外と規則正しい生活リズムを持っています。
特定の足場を利用した食事タイムのピークは、1日三回あるようです。
 1回目 午前7時前後(朝食)
 2回目 午前11時前後(昼食)
 3回目 午後4時頃(夕食)
そのほか、午後5時頃から就寝前の入浴(水浴び・毛繕い)があります。
4回から5回水に飛び込み毛繕いします。
水面全体が見渡せる場所で観察していると、飛び込みの波紋で場所が分かります。
これも、場所がほぼ決まっており、水面に近い石や杭の上が多いです。
普段は、木の枝や茂みの中で休憩していることが多いので、これらの時間帯や場所を知ると
出会える機会は格段に増えます。

今日はこれまで! また続編をお楽しみに。
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この記事のコメント

習性が良くわかりました。
翡翠を愛する人は良くわかって行動されていますが、
にわかカメラマンの方には、しつこく追い回さない!、余り近づかないようお願いしたいと思いますね。
2011-06-09 Thu 14:26 | URL | きんじろう #lLLRIU/U[ 編集]
v-222
やはりカワセミの親ともなると詳しいですね!
にわかカメラマンとしてきんじろうさんの云われるように気をつけなければなりません。
静かに見守りたいものですね!
2011-06-09 Thu 17:43 | URL | 蛍 #-[ 編集]
> 習性が良くわかりました。
> 翡翠を愛する人は良くわかって行動されていますが、
> にわかカメラマンの方には、しつこく追い回さない!、余り近づかないようお願いしたいと思いますね。
きんじろうさん!コメントありがとうございます。
2回目のときにはきんじろうさんご指摘の注意を準備しています。
2011-06-09 Thu 21:51 | URL | おやっさん #-[ 編集]
> v-222
> やはりカワセミの親ともなると詳しいですね!
> にわかカメラマンとしてきんじろうさんの云われるように気をつけなければなりません。
> 静かに見守りたいものですね!
蛍さん!コメントありがとうございます。
おやっさんもにわかカワセミカメラマンですが、決定的瞬間を撮るというよりはむしろ
習性や行動の観察的要素が強いです。
カワセミも静かに見守ってくれる人にしか気を許しませんから。
2011-06-09 Thu 22:11 | URL | おやっさん #-[ 編集]

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