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無言館

【この記事内の画像はマウスポインタを乗せるとポップアップします】
10月2日 コープながの中信ブロック主催のツアーに参加してきました。
無言館・きのこ村深山(しんざん)食事・信州ハム工場見学というものです。
無言館内・信州ハム工場内は撮影禁止のために写真はありません。

【無言館】戦没画学生慰霊美術館で上田市塩田平にあります。
     館長 窪島誠一郎氏。(父親は作家水上勉氏)
長野県には○○美術館と名の付く美術館が多数ありますが、ここは美術館という意識を持たな
いで訪問するほうがいい場所かもしれません。
それは、第二次世界大戦で没した画学生の慰霊を掲げて作られた美術館で、正面に窓は無
く入り口も一人ずつしか入れない普通の木のドアで受付はありません。
美術館はどこもそうですが、此処は特に私語が出る雰囲気ではありません。
館内もコンクリートの壁で、そこに沢山の絵が飾られています。
どれも他の美術館で観た絵と違い、保存状態が悪く、中には絵の具が酷く剥げ落ちた物も
あります。
画家別に展示されていますが、一人一人の作品数はごくわずかです。
作品の下に簡単な作者の説明があります。
出身地。出身美術校。戦死した場所・・・それに最後に必ず戦死した年齢が記されてあります。
最年長でも30代になったばかりです。四国4県の出身者もありました。
この美術館にある作品の芸術的価値はわかりませんが、東山 魁夷(ひがしやま かいい)を
抑えて1席を獲得した方もあり、生きていれば著名な画家になったであろう方も居られます。
別棟の「傷ついた画布のドーム」は建物の中が高いドーム型になっており、無言館で飾り
切れなかった物や、天井ドームには画学生の描いたデッサンがビッシリと貼られています。
また、読書室も併設されています。

 

無言館へ

無言館

傷ついた画布のドーム


 

絵筆モニュメント

キノコ汁等の昼食

シュウメイギク

帰りの休憩地「姨捨(おばすて)SA」から善光寺平の眺めです。

姨捨山SA

善光寺平一望

千曲川

奥中央が善光寺

散歩がてらに近所のりんご園でスナップしました。
これからが本格出荷時期となります。
現在は「玉まわし」といって均一に色付くように日の当たる面の入れ替え作業中です。

 

 

 

シナノゴールド


 

王林

 

フジ
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この記事のコメント

ウン?無言館って?
そういう所だったのですね
鹿児島の知覧特攻平和会館、沖縄のひめゆり平和祈念資料館を見せていただく機会がありました
涙なくして見られず後食事が喉を通らなかったです
目を背けてはいけないと思いつつ・・・
こういう方々の犠牲の上に今の平和がある事を忘れてはいけませんね
この平和がズ~ッと続きますように。
2012-10-05 Fri 00:38 | URL | umi #6o2kgvBQ[ 編集]
umiさんへ!
無言館は名前のとおり、館内では無言で(言葉は出ません)食い入るように見られている人ばかりです。
また、残された絵や遺品、手紙等からは無言の訴えが聞こえて来そうでした。
こんなコメントもありました。
「ある戦死した画学生の父親である画家は戦後、一切息子の事は口にしなかったそうです。
そして、晩年一言「悔しい・・」と呟いたそうです。」
2012-10-05 Fri 01:47 | URL | おやっさん #-[ 編集]
無言館、初めて知りました。
生きたい道を裏腹に、国のために犠牲となった人々のことを思うと、平和な時代に感謝です。

時代は繰り返される!と言いたくないのですが、尖閣辺りでは、電源コードが今にもショートしそうです。
2012-10-05 Fri 09:29 | URL | きんじろう #l1TA95xI[ 編集]
きんじろうさんへ!
無言館 ここは画学生という一部の方々の生きた証を展示したものだけですが、多くの若い人々の礎があって
現在の平和な時代があることを痛感しました。
入場するまでは賑やかだったオバサン達(失礼!)誰もがそれこそ無言になって食い入るように見つめている
姿がありました。母親に戻った、父親に戻った時間だったのでしょうね。
こんな説明文の付いた絵もありました。
「戦地に行くことが決まって、初めて妻の裸体を描いた。
  この続きは必ず、帰ってきて描くから・・・
   そう約束して戦地に赴いた彼は、しかし2度と帰っては来なかった。」
2012-10-05 Fri 15:43 | URL | おやっさん #-[ 編集]

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