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巣立ち9日目(6月18日)

【この記事内の画像はマウスポインタを乗せるとポップアップします】
6月18日 巣立ち9日目です。
東のジュニア達が巣立ちして9日目です。
通常カワセミの世界では、巣立ちして3日程度は親が餌を与え、その間に自分で餌を食べられるように、嘴で挟んで餌を掴み自分で飲み込む訓練をします。
またその間に幼鳥達は、飛び込みも徐々に覚え水面の木の葉やゴミを餌に見立てて餌獲りの練習をします。
兄弟が多いとリーダーができ、手本も見せるようです。
4日目以降からは自分で餌を取る幼鳥も現れ、親はまだ充分餌を獲れない幼鳥や、食べ足りない幼鳥に補充で餌を与える程度で、その回数もだんだん少なくなります。
生き物は、自分で食べ物を調達し、自活できることが独り立ちの第一条件で、親はそのサポート役に徹しています。巣立ちしてくると、何が安全で、何が危険なのかを教えるのも親の役目だそうです。
そして9日、10日目あたりになると、親鳥が独り立ちを促し、縄張りからの追い出しを計ります。
これは、巣立ち前後から二番子の準備にかかるため、幼鳥たちに手がかけられないことや、自分の縄張りを守るためだとも言われています。
縄張り=餌場なので、餌の少ない河川等では顕著なようです。
お堀はその点餌が豊富なのが判っているのか、追い出しも激しくなく歴代も「あっち行けっ!シッシッ!」程度だったと思います。ただし、侵入者への追い出しバトルは激しいものがあります。

幼鳥たちは今日も東堀で行動していました。
最初の出会いは、止り木に居た慎重派幼鳥です。
これが茂みに飛び込んだので、茂みに向かいました。
茂みでは何処にいるのか判りません。 対岸の止り木には行動派幼鳥が現れ水浴びを始めました。

慎重派幼鳥

行動派幼鳥

水浴び開始

水から飛び出し


飛び上がり

水で弾んで

飛び上がり

飛びつき寸前

一連の水浴びパフォーマンスは茂みの中から撮っていたのですが、羽繕いが終わるとこちらに向かって飛んで来て、目の前の枝に止まり、細い枝を咥えては離しを2、3回して再度止り木へ飛んで行きました。

目の前の枝で

枝を咥えて

離して

また対岸へ

対岸の止り木でしばらく休憩している間に、探しても判らなかった茂みの中から慎重派幼鳥が飛び出し、南堀方向へ飛び去って行きました。
行動派幼鳥は北方向へ飛び去って行きました。(11:00)
二羽ともそれ以降夕方になってもお堀で姿を見ることがありませんでした。
新しい棲み処を求めて自主的に独り立ちして行ったのかもしれません。
たくさんの人を楽しませてくれたジュニア達ありがとう!

14:11 お堀に残ったのは、6月1日に北堀に現れた幼鳥です。
東堀に来てボートで休憩しています。
それも、40分後にはきたぼりの止り木に帰っていました。
そして、姿を見せたのがクロスケ幼鳥です。
これは昨日巣立ち兆候のあった北の雄君・媛ペアのジュニアの内の一羽のようです。
東隅の大きな榎の枝に居ました。

東堀で出戻り幼鳥

北堀へ帰る

榎に幼鳥が

巣立ち間もない


南岸で

中央止り木へ

新止り木南

トウネズミモチ


全身黒助です

 

榎の枝へ

枝を引っ張る


東北の隅で

歩道から見えない

まん丸です

後姿は色が判る

帰宅途中の札の辻交差点で耳を澄ますと、網周辺の内土手当たりから幼鳥の鳴き声が聞こえてきます。
東のペアも、北のペアも幼鳥の隠し場所に苦労をしているようです。
北コーナーのトウネズミモチが伐採されたことがこんなところにも影響しているようです。
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